祖母からの...
母方の祖母の... 命日が近く...
私の記憶の中には... 祖母のことは... ほとんどなくて...
母も すでに... 他界していて...
けれど... 譲り受けたものがあり...

なんとなく... 存在を感じて...
この歳になり... “ 大切なもの ” がわかり始め...
少しずつ...
いろいろなシーンで... 使わせてもらってます
唐草模様のガラス瓶... 大正時代のもの...
素敵... ほんとに 素敵です
これも 祖母からでして...
子供の頃は... 興味ゼロ でした (苦笑)
オッサン コギ の 背中...

まじまじ見ると...
やっぱり 歳とったなぁ~ って... あらためて思います
「 哀愁 」 とやらを 感じたいのですが...
ほど遠いようで... ... ...
“ 大きな お世話 ”
